煮る/煮ものの基礎/下ゆでや湯通しをする
下ゆでや湯通しをする

材料によっては下ゆでや湯通しなどが必要なものがあります。
●アクを抜く(アクの強いもの)
●ぬめりを取る(里イモ)

アクの強いものは下ゆでしてアクを抜き、火のとおりにくいものは下ゆでして先に火をとおします。
里イモは塩もみしてから下ゆでしてぬめりを取り、味の含みをよくします。
●余分な脂と臭みを取る(肉類)
●熱湯を回しかけて油を抜く(厚揚げ・薄揚げ)

脂身の多い肉はたっぷりの熱湯てゆでて余分な脂を取り、臭みを取ります。
厚揚げや薄揚げはざるに並べて熱湯を回しかけ、余分な油を抜いて水気をきります。
●湯通しして臭みを取る(魚のあら)
●空いりして水気をとばす(こんにゃく)

魚のあらはさっと熱湯にとおして臭みを取り、冷水に取ってうまみを逃さないようにします。
こんにゃくは空いりして水気をとばし、味を含みやすいようにします。
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